ニコニコまさたか(岡山県議会議員 太田正孝のブログ)

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河川改修について(二月定例県議会の中から)

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先の二月定例県議会い一般質問の中から、今回は河川改修について報告する。内容は次の通りである。

平成25年の河川法の改正を受けて、土木監視員が行う巡視による異常把握に加え、専門業者による堤防点検が平成26年度から、また、堤防の詳細調査が平成28年度から行われている。

 その点検の一貫の中で、岡山市内の足守川では、撫川地内の定杭地区で堤防外の側溝の底からの漏水、関戸地区での堤防外地域への漏水、また、築堤当時には想定もしていなかった大型車両の通行によって、西向から定杭にかけての地区で、堤防上の道路の傷み等が確認されている。そして、津寺地内の護岸陥没も県民局職員が現場確認をしている。

 こうした所は、笹ヶ瀬川にも砂川等にもあるのではないかと思われるが、平成279月の鬼怒川の堤防決壊以来、不安を大きくしていた、これら沿川住民は、今回の点検等で原因が分かったことについて県当局に感謝すると伴に、問題が発見された箇所については、そのまま放置することなく、徹底的に改修をして欲しいと願っている。もう既に今後整備をするとの回答を頂いている箇所もあるが、分析中の所も結論が出次第、改修工事に着手すべきと訴えた。

 土木部長の回答は、堤防点検で変状などが確認された箇所は、速やかに修繕を実施するとともに、漏水などの異常の原因を特定する必要がある箇所では、詳細調査を行い、原因が特定され次第、必要な対策工事に着手する予定であると前向きなものであり、ありがたいものであった。


                                      太田 正孝


by masataka2014 | 2017-04-25 21:47 | 正孝の活動 | Comments(0)