ニコニコまさたか(岡山県議会議員 太田正孝のブログ)

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コミュニケーションのある授業はできないものか。


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 入社試験ではコミュニケーション能力が重視されているとよく聞く。この話はかなり前からある話で、私はこの意味を単に人間関係構築能力ではないかと勘違いをしていた。この間違いに気付いたのは、教育関係のテレビ番組を見てだ。この番組では、ハンドボールの外国人指導者が日本の授業を見学して、先生からの一方通行の授業に疑問を呈する。彼は双方向の授業で、教育を受けてきていたのだ。先生に対して、どうしてこの教科を子どもたちに教えるのですかというシンプルな質問もぶつけてもいた。教えている狙いが、授業中に確認されながら、進めることが大切だとの話もあった。その時、私はこれがコミュニケーションだとの思いがした。また、日本の授業のなかには、教師と生徒の中でコミュニケーションが成立していない授業が多いとも思った。もしも、授業中に子どもたちの躓いているところが分かれば、それが早ければ早いほど、立ち直りが早く出来るのではないだろうか。それが長く放置されるから、立ち直れなくなるのだ。学力調査の徹底に力を注ぐ県教委であるが、それ以前のことはどうなっているのだろうか。また、学力調査で分かった「出来ていなかった部分」が出来るようになるために、どのような支援をしているのだろか。もし、授業中にほぼ全てのことが解決していたならば、素晴らしいと思う。完璧でなくても良いから、外国のように双方向の授業が成立するように努力して欲しい。そこから子どもたちのコミュニケーション能力が育つと考える。コミュニケーション能力が高まれば、人格形成にも良き影響が出てくると信じる。子どもたちの目が輝く授業をして欲しい。

                                   太田 正孝


by masataka2014 | 2017-01-24 08:12 | 正孝の活動 | Comments(0)