2016年 12月 09日
主張(11月定例県議会の中から、その1)
岡山県では、新生き活きプランにグローバル人材育成プログラムを盛り込み、世界で活躍できるグローバル人材を育成することとし、生き活き指標で、海外の学校と姉妹校提携を締結している県立高等学校数を8校から20校に増加させる目標を設定しています。この指標に私学を加えるとともに、県立、私学を問わずに留学時の経済的支援を行うべきだと、先日の11月定例県議会で訴えました。知事は私学の独自性を守る観点から私学を指標には盛り込まないと明言しました。また、留学への支援については検討をするとの答弁でした。へこたらずに頑張ります。
太田 正孝
by masataka2014
| 2016-12-09 21:05
| 正孝の活動
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