ニコニコまさたか(岡山県議会議員 太田正孝のブログ)

masa2014.exblog.jp

次期生き活きプランの見直しの内容は。

 二期目の伊原木県政の最初の仕事は、次期「生き活きプラン」の策定だ。現在、素案が示されている段階だが、「教育再生」と「産業振興」の二本柱が変わることがないように聞いている。それでは、この二本柱の政策の味付けがどのように変わるのかに興味がいく。


 まず、教育再生のなかで指標としている「全国学力テスト10位内」は現在中学校が41位では変える状況にないと考える。知事は新しいステージ移りたかっただろうが、ここに引き続き力点が置かれるのであろう。また、グローバル人材の育成という観点がもっと色濃く打ち出せられるのではないかと感じている。私としては、人の道をキチンと歩ける人づくというものを政策の中で鮮明にして打ち出して欲しいのである。


 そして、もう一つの産業振興はどうか。一期四年間では、企業誘致、雇用増大、規制緩和等に力が注がれた。アベノミクスもあり、一定の成果を収めた。けれども、ここのところ日本経済に少しばかり陰りが出始めた。岡山県の重厚長大産業が外に出ていかないようにすることは続けなければならないが、知的産業をはじめとする新しい産業の芽生えを生むことができるのかどうかも大切な視点ではなかろうか。この点がどう盛り込まれるのかどうかに関心を持ってしまうし、ビジネス界出身の知事には、どうしても期待をしてしまう。


 このプランの議論であるが、11月末から始まる11月定例県議会で議論されるはずである。より良いプランになるように、県議会からも建設的な意見を申し上げていきたい。

                                    太田 正孝


by masataka2014 | 2016-11-11 22:05 | 正孝の活動 | Comments(0)