ニコニコまさたか(岡山県議会議員 太田正孝のブログ)

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9月定例岡山県議会の太田正孝一般質問の中から(3)



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今日は岡山白陵中学校・高校の創立四十周年記念事業として、岡山シンフォニーホールで大阪フィルのの演奏が行われた。二階席からプロの音色を十分分堪能させて頂いた。生徒たちもとても良い経験になったのではないかと思う。
 さて、本日は、9月定例岡山県議会の太田正孝一般質問の中から三つ目の項目として大雨等の時の児島湖への負荷が集中する流入河川の流下能力にについて訊ねたことを報告する。

(笹ケ瀬川の流下能力について)
 現在、県当局は笹ケ瀬川、足守川、一宮の砂川等の河川改修を進めて下さり、御礼申し上げる。これら河川への設置済みの排水ポンプの能力を総合計すると、河川流量のキャパシティを超える所があるのではないか。例えば、笹ケ瀬川だ。平成239月定例会の答弁で、「白石橋からJR吉備線橋梁までの区間については,20年度に概ね10年に一度の規模の降雨に対応できる整備を完了している。(中略)笹ケ瀬川の整備については,20年度に概ね30年に一度の規模の降雨に対応する河川整備計画を策定しており,この計画に基づき河川全体の整備状況を踏まえ,順次改修を進めていく。」とされ、河川整備は計画的に進み感謝申し上げるところだが、それでもまだ大雨で水位が上がり、排水ポンプの稼働が直ぐに止まることもあります。設置済みの排水ポンプ場の時間当たりの処理能力の合計値と笹ケ瀬川の時間当たりの流下能力値ではどちらがどれくらい大きいのではないか、と訊ねた。土木部長からは、足守川との合流点付近での流下能力は毎秒650㎥で、その上流に設置済みの排水ポンプの処理能力合計は毎秒170㎥であり、河川の流下能力の方が高いとの答弁があった。

 ひとまずは安心だが、まだ河川の未整備箇所は多い。引き続き早期の河川改修を要望していかなければならない。

                          太田 正孝

by masataka2014 | 2016-10-12 21:23 | 正孝の活動 | Comments(0)