ニコニコまさたか(岡山県議会議員 太田正孝のブログ)

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第14回岡山木堂ふるさとまつりに参加して。

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 昨日の地元の岡山木堂ふるさとまつりで、勉強になる話を聞いた。犬養毅元首相がいかなる人物であったかは、地元の行事のなかで掘り下げて話をする人は少なかったように思うが、昨日は違った。



 話された方の内容を長々と書くことは避けて、話してくれた「犬養毅元首相の歩み」を簡単に整理すると、少年時代は漢籍を学び、漢詩等の教養を深めた。青年期は慶應義塾に学び、一転して、西洋の知識を得た。そして、新聞記者になり、代議士へとなったが、この時期は普通選挙の実施、民主主義を取り入れること等を主張した。その後、満州国への対応等の違いにより、軍部と対立。最後に凶弾に倒れることになる。その歩みは常に最先端の考えにふれ、その考えを吸収し、実践したものであったということで話をまとめておられた。また、武力よりも民主主義により、国を運営しようとしたとも話されていたことも深く心に残った。



 さて、今の世界情勢について、犬養元首相なら、どうみるだろうか。私は、各国が内向きになり過ぎたり、自国優先的な考えが出過ぎていたりしていると感じる。国同士の対話をもっと深めて、再び世界協調の流れをつくるべきである。

                                           太田 正孝


by masataka2014 | 2016-07-31 11:19 | 正孝の活動 | Comments(0)