ニコニコまさたか(岡山県議会議員 太田正孝のブログ)

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グローバル化についての考察(7)

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 宇田川榕庵が「酸化」、「還元」などの言葉を造ったとの話をしたら、福沢諭吉もたくさんの新しい言葉を造ったとの話が返ってきた。その頃は、漢詩の勉強も盛んにされていた。漢字で物事を考える習慣があったのではないか。漢字に当てはめると、どうなるのかということもあったのではないか。漢字にすると、腑に落ちた部分もあったのだと想像する。

 ところが、今はどうだろうか。そのままカタカナで表記することが多い。これでは、それがどのようなことを意味するのか、分かり難いこともよくある。

 これは日本人の脳の発達の仕方に変化が生まれていると理解すべきなのだろうか。


                                    太田 正孝


by masataka2014 | 2016-07-14 16:54 | 正孝の活動 | Comments(0)