ニコニコまさたか(岡山県議会議員 太田正孝のブログ)

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グローバル化についての考察(6)

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「ターヘル・アナトミア」が翻訳された頃は蘭学が盛んであり、その頃に活躍した中に津山藩ゆかりの人が多い。とくに有名なのが、宇田川家三代である。その三代目の榕庵が訳した言葉には、細胞・水素・窒素・酸素・酸化・還元などがある。宇田川家三代こそ、グローバル人ではなかろうか。現代ではない、18世紀半ばから19世紀半ばの100年間にどうしてこのような人物たちが輩出されたのか、その社会環境を考えてみたい。そこに、現代においてどうすべきなのかのヒントがあるはずだ。

                                 太田 正孝

by masataka2014 | 2016-07-14 07:48 | 正孝の活動 | Comments(0)