ニコニコまさたか(岡山県議会議員 太田正孝のブログ)

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移動手段の変更について。


日本国内でコンパクトシティの議論が高まっている。

岡山県内にもこのコンパクトシティに対する賛否が出始めている。

しかし、このコンパクトシティがどのようなまちなのか、市民レベルでの共通認識は作り上げられていない。

スペインの北部にビトリア市という都市があるが、

ここでは数値目標をあげて、

ハッキリとコンパクトシティを目指している。

その一つが、移動手段の利用割合の目標である。


          移動手段の利用割合の目標値


       自動車による移動 64%(現在)⇒30%(将来)

       歩行者による移動 36%(現在)⇒70%(将来)


この都市では、自動車移動を徒歩移動の割合を逆転させようとしている。

自動車に替わるものとして、トラム(路面電車)を敷設している。

これまでに自動車を2500台削減したこととを市当局は報告している。

ビトリアでは、イメージのコンパクトシティから実践段階に入っているが、

市民からの理解があるからこそ実践に移すことができているのである。

その一つが、この交通移動手段の変更である。


                             太田 正孝


Commented by 清水福治 at 2016-04-29 03:09 x
備中高松稲荷にケーブルカー、線路があった。後楽園行きのトラムや、雄町に軽便鉄道、玉野市電も、下津井電鉄も、臨港線も、ついこの前まで乗った。
吉備高原電鉄会社を岡山県・岡山市・倉敷市などで今年中に発足させましょう。
社長は、公募して、県民・県政財界の浄財で株式公募しましょう。
まず岡大病院線、学園口線(岡大、理大、商大、ノートルダム、エトセトラ)を、さっさと作ってしまえば、いいんです。
旧西口から一番近い大学と、岡大病院まで、今年中に、路面に線路のペイント(岡山市の得意な社会実験)をしましょう。
岡山県・市の、健康保険への財政支援の軽減額の、3分の1を10年間、先行助成金として交付する条例を作ろう。
他県の見物をする時機は過ぎた。走りながら考え、成長しましょう。 20160429 清水福治 謹白

Commented by masataka2014 at 2016-05-02 09:23
ご意見有難うございます。公共交通の在り方について、大いに議論して、課題克服の時です。一歩前に出ることは私も必要だと考えています。
by masataka2014 | 2016-04-28 08:55 | 正孝の活動 | Comments(2)