ニコニコまさたか(岡山県議会議員 太田正孝のブログ)

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そろそろ全国学力テストの結果が発表されるけれども。

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 そろそろ全国学力テストの結果が発表される頃となった。今年からは、県別だけでなく、政令市の成績も発表されると聞く。こうした新しい動きがありはするものの、岡山県は全国順位10位を目指すことは変えていない。そもそも、前の知事の時から、10位という目標を掲げていたのだから、そのまま10位という目標にしたというのが、私が知っているところだ。

 この件に関しては、様々な意見があるだろうけれども、学力を高めていこうということについては、私は賛成である。

 それでは、どのようにしたら、学力があがるのだろうかという話にすぐなってしまう。焦る気持ちもあるけれども、慌ててみても効果をみることはない。

 どのような子どもたちの学力が高いのかをみた方が良いと思うのだ。こういうと、親の所得が高い人だという声が聞こえてきそうだ。そうした週刊誌的な分析よりも、もっと子どもたちについて考えてみるべきだというのが私の意見だ。

 私が県教委、先生や保護者の方々等とお話をしていて、

聞くことが上手

  自己コントロールができる

 諦めない

  注意深い

等が必要な要素ではなかということに、思い当たる。

 決してこれが全てというつもりもないが、こういう力を養うと、経験上、身に付きやすいのではないかと思う。

 ついては、どうしたら、こうした力は養われるのだろうか。限られたスペースでは、このことは書き尽くせないが、こういうものを身に付けさせようという、学校と保護者の共通理解が必要なのではなかろうか。

 今、その共通理解が上手く構築されていないと考える。まず、共通理解構築だし、あわせて、信頼の再構築も必要ではなかろうか。

 この課題克服に向けて、一歩でも前進させたい。169.png

                                   太田 正孝


# by masataka2014 | 2017-08-16 20:51 | 正孝の活動 | Comments(0)

おかやま森の整備公社の多額の借金について、まだ単コロをしている。

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 以前に、おかやま森の整備公社の多額の借金を返済するに当たり単コロが行われていることを報告したが、先日、岡山県議会総務委員会で、平成28年度の決算報告にあたり、この単コロに関するものもあった。それは、この年度に、単コロのなかの150億円を別に返済したので、収支で300億円の影響があったというものであった。そして、この会計も、将来負担率の計算に入ることになったことの報告もあった。

 分かり難い文章を書いてしまったが、要するに、おかやま森の整備公社の多額の借金をいっぺんに返すことができる財政状況でないので、今も単コロをしているが、平成28年度は、少し余裕があったので、150億円返済をしたということ。ただ、まだ多額の借金が残っている。県の財政はまだまだ厳しいということである。170.png

                                     太田 正孝


# by masataka2014 | 2017-08-12 23:39 | 正孝の活動 | Comments(0)

吉備高原都市センター区広場の指定管理に関して



昨日、岡山県議会総務委員会が開催され、吉備高原都市センター区広場の指定管理者の募集の説明があった。

 岡山県のへその位置となる所に、三万人規模の人工都市吉備高原都市を造ろうと巨費が投じられたが、時代の流れもあり、工事は途中で凍結され、人口は1万人にも遠く及ばず、住区の区画も多くが売れ残っている現状がある。その吉備高原都市の中央部に吉備プラザという建物があり、その前方部に、この吉備高原都市センター区広場がある。

 昨年の実績は、指定管理料が924万円で、収入が約7万円との報告であった。ここに行かれた方も多くいると思うが、ここでは休日等に地元主催のイベントが開かれている。年に一度地元放送局がラジオ祭りも行っている。しかし、平日に多くの人が憩うようなことは多くはない。こうした場所であるから、ここで稼ぐということはなかなか難しい。

 こうした苦労をしている場所だからこそ、多くの総務委員から心配の声が上がった。

 結局、この件に関しては、821日に再度説明されることとなった。私は県政の大きな課題を少しでも前に進める為に、最善の努力を払っていきたい。177.png

                                         太田 正孝



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                   * 吉備中央町は岡山の中心、日本の中心にあります。


# by masataka2014 | 2017-08-11 09:55 | 正孝の活動 | Comments(0)

信ずることの大切さについて

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 親子関係を題材にするテレビドラマを見ていると、過保護のお母さんに対して、「子を愛するより子を信ずる方が難しいのよ」との言葉がかけられるシーンがあった。


 自分自身に照らし合わせてみて、信ずることは難しいと思う。そして、任せるとなると、さらに難しい。その任せることができれば、遠い先できっと大きな成長となっているだろう。

 信ずることが本当に大切だと思う。171.png


                                      太田 正孝


# by masataka2014 | 2017-08-10 08:35 | 正孝の活動 | Comments(0)

弾道ミサイルから、今一度平和について考える。

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昨日は私の誕生日でしたが、先の日曜日、7月30日の石破茂さんの講演の中で弾道ミサイルの話に一番の関心を持ちました。なぜなら、加計問題や自衛隊日報問題等が国会で取り上げられる中、この話がなかなか私たち国民に伝わってこないからです。今回の話から、アメリカは相当にピリピリしているようです。当たり前のことです。私もこんなことが繰り返されることなど信じられません。


そして、こうした政治情勢の中、現在、この件で、国や県から住民に伝えられていることは、万が一の時の避難の仕方だけです。逃げることしか国民に言うことができないのは不思議です。平和であり続けて欲しいと願いますが、今の日本の平和は危ういものだと考えずにはおられません。平和を享受し続けるだけでは、平和は続かないように考えます。そして、この事態を自ら回避する手立ては何も持っていないのかと色々と思いを巡らしていましたら、故江藤淳氏が著書で「家畜の平和」や「家畜の自由」ということを書いていたことを思い出しました。

 何かがある前に、「家畜の平和」、「家畜の自由」から飛び出すべきなのではないでしょうか。その議論をもっと進めるべきだと考えます。

                                     太田 正孝


# by masataka2014 | 2017-08-05 09:27 | 正孝の活動 | Comments(0)

少子化対策について(6月定例県議会の中から―その5-奈義町の出生率は2.81)

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 6月定例県議会代表質問のなかから、今日も一つ紹介をする。今日は「少子化対策についてです。

 


 日本が将来にわたり、豊かで安定した社会を実現していくためには、少子高齢化という構造的な問題を解決していかなければならない。少子高齢化の進行が、労働供給量を減少させ、将来の経済規模の縮小や生活水準の低下を招き、経済の持続可能性を危うくするという将来に対する不安・悲観へとつながっている。

 こうした中、先般、効果的な少子化対策を進めるために行っていた、ごうけい合計特殊出生率の地域格差要因についての分析の結果が公表されました。本県では、中国地方の他県と比較して、20代後半の有配偶率の低下が大きく、30代前半の有配偶出生率の上昇が少なかったこと、また、第3子の出生率がほとんど伸びていないことなどが明らかとなった。

公表された分析結果を十分踏まえて、出会いの機会の提供などの結婚支援や、第3子にプラスに影響する地域での子育て支援、男性の子育てさんかく参画の推進など、県全体として少子化対策の底上げを図っていくための効果的な施策を進めていくべきと考える。今後の取組について、知事のご所見を訊ねた。


 知事からは、これまで結婚支援やワークライフバランスの推進、第三子以降の保育料無償化など、少子化対策に取り組んできた。この度の分析結果や、平成28年の合計特殊出生率が0.02ポイント上昇したことからも、この方向で進めていくべきと再認識したところであり。引き続き、これらの取組を着実に推進するとともに、さらに、今回初めて実施した市町村ごとの分析を活用し、市町村とも連携して、県全体の少子化対策の底上げを図っていくとの回答があった。

 知事の答弁を聞いてみて、県全体として厳しい状況の中にも、奈義町は、2014年に出生率が2.81となっていることから、どこが良かったのか、良い所を他の基礎自治体にも広げることが県の責務であると再認識した。まずはここから始めるしかない。169.png

                                     太田 正孝


# by masataka2014 | 2017-08-04 21:53 | 正孝の活動 | Comments(0)

石破茂衆議院議員のお話から(その2)

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 山下たかし議員の会での石破茂先生の講演の中から二つ目の話は、北朝鮮の弾道ミサイルのお話。北朝鮮と中国は同盟国である。もし、朝鮮半島が統一されると、中国ははじめて、アメリカ側の国と国境を構えることになる。それは緊張状態が増すことになるけれども、今の北朝鮮の動きについて、中国は、・・・と鋭い分析。


 過去に、米ソ対立があった。現在は、石破先生のお話から、米中対立であることがよく分かった。そのなかで、北朝鮮のこれしかないという道をまっしぐらに突き進む、そのやり方は、極東をさらに不安定にしている。


 この今の世界勢力地図を頭に入れて、国家の舵取りをしなければならないと痛切に感じた。今のゴタゴタを早急に解決して、現在の危機に当たるべきだ。

                                    太田 正孝


# by masataka2014 | 2017-07-30 22:20 | 正孝の活動 | Comments(0)

石破茂衆議院議員のお話から


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今日は山下たかし代議士の会で、石破茂先生のお話を聞く機会を得た。ここで、印象に残ることが三つほどあった。

 一つは、国会議員には三種類あるというお話。

 二つ目は、今後の人口の見通しと地方創生のお話。

 三つ目は、北朝鮮の弾道ミサイルのお話。

どれも、示唆に富む話であったが、今回は一つ目のみについて書きたい。

 昔、良い子、風通の子、悪い子というのがあったが、是非とも残って欲しい国会議員、そうでない国会議員等がいるけれども、山下たかし議員は是非とも残って欲しいとう話をされていた。

 山下議員は当選二回であるが、議員立法をたくさんしている。政策を法律というカタチにできる議員である。

 山下議員には、これからもっと活躍して欲しい議員であり、もっと岡山のため、日本のために頑張っていただきたい。169.png

                                      太田 正孝


# by masataka2014 | 2017-07-30 21:37 | 正孝の活動 | Comments(0)

良い取り組みを広めよう―教育再生について―

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昨年の全国学力テストの岡山県の結果は、小学校が25位、中学校が41位であったが、今年の結果がまもなく発表される。

ここで、小学生の結果は上昇傾向だけれども、中学生は上昇傾向を見ることができない理由はどこにあるのかを考えておく必要がある。

現在、家庭での勉強時間が小学校6年生よりも中学校3年生が少ないという調査結果がある。これでは学力は伸びない。

それでは、小学校までに身に着いた学習習慣が、なぜ中学校になったら、変わってしまうのだろうか。

家庭は変わらないのだから、家庭以外での理由になるのではないかとの推察が一つ成り立つ。

小学校と中学校で何が違うのだろうか。県内のある中学校で、同じ地域の小学校の結果よりも高い結果を残したところもある。その中学校の校長先生に話を聞くと、どのようなことをしたかをハッキリ言われる。校長としての考えをしっかり持ち、それを実践する力を持っているのである。

 長時間勤務をせざるを得ないような状況など様々な課題が学校の中にあり、そのなかでも、結果を変えている学校があることは、とても考えさせられる。こうした学校を増やしていくことを県教育委員会はするべきである。また、職場環境も改善にもっと取り組んで、イキイキとした先生ばかりにすることも忘れてはいけない。

 問題意識は浸透しているので、今は良いものを広めていく段階にある。良いことをし続けていきます。169.png

                                 太田 正孝


# by masataka2014 | 2017-07-29 09:44 | 正孝の活動 | Comments(0)

おかやまマラソンについて(6月定例県議会代表質問のなかから―その4)

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 六月定例県議会代表質問の中から、今日もそのやりとりを一つ紹介させていただきます。今日は今年11月12日、日曜日に開催される第三回おかやまマラソンについてです。


 おかやまマラソンは、中四国最大規模の都市型マラソン大会であり、前回大会は、約16,000人のランナーが参加し、約15億円の経済波及効果があったと推計されている。

 本年度開催の第3回大会は、前回大会を大幅に上回る約30,400人の申込者数となった。

おかやまマラソンは、観光スポットや特産品など本県の魅力を情報発信し、認知度の向上を図る絶好の機会でもあり、県境を越えた交流の輪を広げるとともに、県外からの積極的な誘客を促進し、地域の活性化につなげていくべきと考える。

 大会を盛り上げるためにも、「岡山らしいおもてなし」により、多くのランナーに喜んでいただき、愛されるマラソン大会にしていくことが、何より大切です。第3回大会をより素晴らしい大会とするため、今後、どのように工夫し準備を進められるのか、知事に訊ねた。


 知事からは、ランナーから特段に評価の高い、高校生等による沿道応援イベントのスポットの拡充を検討するなど、さらに工夫をこらしたい。また、託児サービスの新設やボランティアの効率的配置などの改善に取り組む等との回答があった。


 このおかやまマラソンについては、代表質問戦のあとの一般質問で、今のままの運営体制でしていくのかどうかの質問もあったところですが、改善に改善を重ね、より一層良い大会になるように、そして、今年のおかやまマラソンを成功させなければなりません169.png


                                   太田 正孝


# by masataka2014 | 2017-07-28 08:24 | 正孝の活動 | Comments(0)

後楽園の魅力づくりについて(6月定例県議会のなかから―その3)

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今日も6月定例県議会、代表質問で取り上げたことを紹介させていただきたい。今日は、後楽園の魅力づくりについてです。質疑の主な内容なやりとりは次の通りです。


岡山後楽園の平成28年度入園者数は、昨年のキャンペーンに合わせて開催した春の幻想庭園等の賑わい創出事業や、旺盛な訪日旅行を背景とした外国人旅行者の増加により、前年度比7.9%増の約88万2千人となり、うち外国人入園者数も前年度比26.2%増で過去最高の約12万4千人となった。

 しかしながら、岡山後楽園の入園者数が着実に増加している一方で、入園者の滞在時間は短いままとなっている。入園者のニーズを的確に把握し園内にとど留める工夫が必要であり、単に「見る」だけではなく、「食べる、体験する」などの魅力づくりを行い、滞在時間を延ばすとともに、リピーターを増やし、入園者の増加につなげていく必要がある。また、近年の入園者の増加傾向を確かなものとするため、岡山後楽園のブランド力向上を目指し、庭園の魅力や歴史的価値の本質を効果的に発信する必要があると考える。

 今後、さらなる魅力づくりにどのように取り組まれるのか、知事に訊ねた。


 知事からは、地域の魅力を売り込む戦略的なプロモーションや、体験型メニューを盛り込んだ滞在型旅行商品の開発を行っていく。また、後楽園の幻想庭園や旬彩市場が一層賑わうように創意工夫を重ねるとともに、和文化に触れ体験できるプログラムをあらたに開発し、小学生や外国人に楽しんでいただくなどにより、滞在時間がさらに延びるように取り組んでいくなどの回答があった。


 伊原木知事が力を入れている一つがこの岡山後楽園の魅力づくり。更なる魅力アップで、岡山全体のイメージアップにもつながればと期待し、県議会からも後押しをしています。169.png


                                      太田正孝


# by masataka2014 | 2017-07-26 07:19 | 正孝の活動 | Comments(0)

おかやまモバイルスポットについて(6月定例県議会から-その2)

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今日も6月定例県議会の代表質問で取り上げたことを紹介する。今日は、おかやまモバイルスポットに関してだ。質疑の要旨は次のようなものだった。


スマートフォンやタブレットの爆発的な普及により、誰もが簡単に公衆無線LANを利用できる環境が求められています。特に外国人観光客の公衆無線LANへのニーズは高いものとなっている。

県は、平成19年度から公衆無線LANサービス「おかやまモバイルスポット」を県有施設等で提供している。しかしながら、認証手続きが簡素なものではなく、他の公衆無線LANサービスとの共通化もできていないため、利用は限定的なものとなっている。

国は、2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催に向け、公衆無線LAN環境の整備を積極的に推進しており、県も、今年度から認証手続きが簡素化・共通化された公衆無線LAN環境の整備に取り組むこととしている。

県有施設だけではなく、市町村や民間事業者とも連携し、簡単な認証手続きで公衆無線LANが県下全域で利用できる環境づくりが必要と考える。どのように取組を進めていくのか、知事に訊ねた。


 知事からは、「ご当地WiFi」のプロモーションを官民一体となって展開し、県が率先して事業を進めることによる安心感を持っていただきながら、利便性の高い公衆無線LAN環境を県内全域に広げていくとの回答があった。

 外国人旅行者が増えてるけれども、こうした点を改善していくことで、観光地を楽しみやすくなるはずである。こうしたことをもっとスピードアップさせていきたい。169.png          
                                    太田 正孝

# by masataka2014 | 2017-07-25 21:07 | 正孝の活動 | Comments(0)

学習指導要領の改訂について(6月定例岡山県議会より)

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 6月定例県議会の代表質問のやりとりの様子を一つ紹介させていただく。今日は「学習指導要領の改訂について」である。


 国は昨年度末に、約10年ぶりに小・中学校の学習指導要領を改訂し、平成32年度以降、小学校から順次実施されることとなった。「何を学ぶか」という視点だけでなく、「どのように学ぶか」「何ができるようになるか」まで踏み込み、児童生徒が対話や討論などによる主体的な学びを通じ、解決する力を身につける、いわゆる「アクティブ・ラーニング」を各教科で取り入れることとされた。グローバル化に対応するため、小学校3年生から英語に親しむ活動を開始し、5・6年生で教科化することや、中学校の英語は、授業を原則英語で行うことなども示された。

 教員には、これまで以上に専門性や指導力が求められ、授業の内容ややり方だけでなく、準備や教材作りなども大きく変える必要がある。また、小学校3年生から6年生までの各学年では、英語の授業時間が増えることから、時間の確保が大きな課題となっている。 

 教員が自信を持って教えることができるよう、教員研修の充実や指導体制の強化などを進めるとともに、授業時間の確保については、既に時間割に余裕がない中で、各学校が適切に対応できるよう支援していくことが必要だ。また、県内全域で歩調を合わせて取組を進めるためには、政令市である岡山市との連携も不可欠と考える。

 新指導要領の実施に向け、どのように準備を進めていかれるのか、教育長に訊ねた。


 教育長からは、今年度から学校の代表者を対象に説明会を行うこととしている。また、小中学校の英語の対応については、中核教員の養成や教員の英語力の向上への支援を引き続き実施するとともに、留学生等の外部人事あの活用を助言するなど、指導体制の強化について取り組む。 また、授業時間の確保については、総合的学習時間や長期休業期間の活用などの方策とその有効性を示したガイドラインを作成・配布するなどの支援を行う。そして、アクティブ・ラーニングについては、今年度は中核教員が授業公開を行い、具体的な授業場面を通して実践力向上を図ることとしている。さらに、岡山市との連携については、定期的に情報交換を行うなどして、円滑な実施ができるように取り組んでいるとの回答があった。


 これらは何としてでも実行していただき、教育を良い方向に向けて行かなければならない。


                                    太田 正孝


# by masataka2014 | 2017-07-24 17:13 | 正孝の活動 | Comments(0)

頑張る学校応援事業の受賞校を訪ねて。

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 全校での九九の取組をはじめ、子どもたちの学習意欲を高め、その成果も出したということで、昨年度、茶屋町小学校は「頑張る学校応援事業」の表彰を受けた。その表彰を地域の人が祝って地域の特産品であるヒョウタンの加工品を学校にくださったとのこと。見せていただくと、とっても立派なもの。その他に、地域からいっぱいのお祝いの言葉もあったとのこと。この事業については賛否両論あったものの、地域といっしょに喜んでいただけて、この事業の良い面を感じた。そして、みんなで喜べる地域を素晴らしく思うと同時に嬉しく思えた。174.png

                                    太田正孝


# by masataka2014 | 2017-07-23 21:10 | 正孝の活動 | Comments(0)

子どもたちに良い習慣を―ある小学校の取組から―


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 教育県岡山の復活は最重点政策。伊原木知事の肝いりで、岡山県が取り組んでいて、これまでの五年間の取組で、非行率がほぼ半減した。しかし、まだワースト3となっている。

 そして、よく議論となる学力。小学生の家庭学習時間が増えてきている。これは学校と家庭の連携が取れ始めたと見ることが出来る。そのこともあって、全国学力テストも全国25位に上がっている。

 昨日も家庭での学習習慣を身につけさせるために、ある取組をしていた。その取組とは、お兄さんやお姉さんが通う中学校が定期試験中での家庭での学習を推奨しているのだ。この取組によって、小学校の上級生になった頃から、中学生になったらどうなるのかを感じることが出来るのだというのだ。そのことで、小学生の時から良い学習習慣を身につけさせようとしている。親や先生から押し付けられることなく、自然に良い学習時間を身につけさせようとのもので、家庭でも受け入れやすいものではないだろか。

 自然な形で、子どもたちの意識が高まるような取組がもっと増えるようにしたいと考える。


                                                                                   太田 正孝



# by masataka2014 | 2017-07-20 07:26 | 正孝の活動 | Comments(0)

八塔寺ふるさと村を訪ねて。

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今や、一人暮らしが増えていることが日本の特徴である。一人暮らしの人が日本には約1842万人いる。総人口に対する割合で見ると、八人に一人が一人暮らしで、三世帯に一世帯は単身世帯という状況だ。その内容をもう少しお伝えする。

平成27年の国勢調査によると、一般世帯数を世帯人員別にみると,単身世帯が1841万8千世帯(一般世帯の34.5%)と最も多い。この「単独世帯」の内訳をみると, 男性では2529歳(29.3%)で,女性では8084歳(28.2%)で最も高い。また、65歳以上人口のうち,単独世帯の人口は592万8千人となっている。また,65歳以上が人口に占める割合は17.7%となっており,65歳以上人口の6人に1人が一人暮らしとなっている。 男女別にみると,男性が192万4千人,女性が400万3千人で,女性が男性の約2倍となっている。また,65歳以上人口に占める割合は,男性が13.3%,女性が21.1%となっており,65歳以上の男性のうち8人に1人,65歳以上の女性のうち5人に1人が一人暮らしとなっている。また,老人ホーム等に居住する「社会施設の入所者」は157万2千人となり,平成22年(120万1千人)と比べると約1.3倍となっている。


 昨日、備前市の八塔寺ふるさと村を訪ねると、ここは茅葺の家が残り、のどかな日本の風景が残っているけれども、深刻な高齢化等により、単身世帯が増えている。また、空き家も増え、その対策に苦労をしている。また、子ども少なくなり、スクールバスで学校に通っている。中山間地域が県土の75%を占める岡山県では、あちこちでこうした状況が進行している。このような状況になることは随分以前から分かってきたことだが、こうしたところへの移住定住を推進するにも、空き家の仏様の問題、宅地の売買の難しさ、農地に原則建物が建築出来ないこと等、難題が山積している。省庁の垣根を超えて、本気でやらなければ、本当に住むことができなくなる思いをした。私自身、大きな責任を感じる。

                                   太田 正孝

# by masataka2014 | 2017-07-19 08:36 | 正孝の活動 | Comments(0)

笠岡諸島交流センターを訪ねて。


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 笠岡諸島交流センターは国の戦略交付金を活用して笠岡港に整備されたものである。その役割は笠岡諸島旅客船ターミナル機能だ。ここで船を待つ時間を利用して、小話ができるようにして、人と人とのつながりが生まれるようにしようという仕掛けが随所に散りばめられている。そして、それを具現化する一つのソフト事業として、若者会議「ぼっけーまち会議」が設けられている。この会議で話し合われた中から、バス交通の広報活動や婚活の場づくりなどの取り組みが始まった。しかしながら、笠岡諸島の一つ、北木島は、七千名いた人口が千名以下になっている。他の島も厳しい状況が続いている。離島振興の難しさを痛感するとともに、ここにもっと光が当たる政策が求められていることを肌で感じた。                                                                             太田正孝


# by masataka2014 | 2017-07-13 21:41 | 正孝の活動 | Comments(0)

矢掛屋を訪ねて。

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2大名の参勤交代制度とともに栄えた矢掛宿に、古民家を再生して、宿泊施設「矢掛屋本館」「矢掛屋温浴別館」が誕生している。

関係者の説明を聞く機会を得たが、この宿泊施設にかける思いは、並大抵のものではない。この街が好きだから、夢中になって事業をしているということを繰り返し話されていた。行政がよく言う観光振興のためにしている訳ではないと、きっぱりと言い切られていた。そして、観光振興はまちの化粧直しになりがちで、観光振興のためでなく、移住定住したいと思われるまちを目指すべきだとも主張されていた。住みたいと思わないような所は誰も行きたいと思わないというのは、私もその通りと思う。今回、ここを訪ねて、行政の観光を産業にしたいという言葉はとても軽いものに感じた。行政の発想のもとを変えなければならない。

ここを訪ねていた時、歯の詰め物が外れていても、どうもなかったが、帰宅すると、しみてくる。ここは心を本当に癒してくれっる所であったようにも思ったりした。また訪ねてみたい所である。173.png


                                    太田 正孝


# by masataka2014 | 2017-07-13 07:47 | 正孝の活動 | Comments(0)

耐震化の状況に関して(学校関係)

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 岡山県内の学校の耐震化率が、全国の中で下位であるとの報道があった。岡山は災害が少ないとの緩みがあったわけではないだろうが、こうした比較をされると、残念な結果であると言わざるを得ない。こうした点については、もっと力を注がなければならないし、橋梁、河川、ため池など耐震がないところは早急に改修を図るべきだ。もしも、直ぐに出来ないのであれば、住民に広く知らせるべきだ。この点がどこまでできているだろうか。私の責任も感じる。168.png

                                      太田 正孝


# by masataka2014 | 2017-07-11 06:58 | 正孝の活動 | Comments(0)

子どもたちに教える前に大切なものについての考察。

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先日、世界的に有名なサッカーのコーチが日本の子どもたちを指導するという設定のテレビを見た。この番組は、センスや力がある子どもたちが多くいながら、実力を十分発揮できないチームを鍛えていくという流れで進んでいく。長身で運動能力も高いが、気が優しく、シュートチャンスと思える場面でもパスをしてしまうエース候補は、コーチの言葉によって、積極的なプレーに変わり、チームを引っ張っていくようになる。この子だけではない。みんなが、自分が何をすべきなのかを考えながら、プレーをするように変わっていく。コーチの指導力に感服するばかりだが、子どもたちの成長からエネルギーをもらっているとの言葉に、さらに感動してしまう。続けて、「みんな、私の子どもです」と語る。この人は凄すぎると唸ってしまった。

全員が自分の子どもと言い切るというのは、自分の子どもと全く変わらないように愛しているということだと、私は考える。だからこそ、どう悩み、どう苦しんでいるのかが分かり、だからこそ、的確な言葉を持って、子どもに合った指導ができるのだ。子どもたちに教える人の最も大切なことが、この言葉に詰まっているように思う。そして、そこから子どもとの信頼関係ができると感じる。この番組を見て、とても考えさせられた。169.png

                                    太田 正孝


# by masataka2014 | 2017-07-09 23:23 | 正孝の活動 | Comments(0)